約 1,335,171 件
https://w.atwiki.jp/cimnptvy1156/pages/66.html
ぷよぷよニュース ぷよぷよに関する情報をみんなで加えていってください^^知って得するお得情報を。byシレスト しらねこです。「ぷよぷよ!!」の公式サイトが更新されました。 最終更新4/22 公式サイト → http //puyo.sega.jp/puyopuyo!!/ タイトル名称: ぷよぷよ!!(puyopuyo 20th anniversary) 対応機種: ニンテンドーDS 発売日: 2011年7月14日予定 価格: 4,800円(税込5,040円) 初回限定版 「ぷよぷよ!!アニバーサリーボックス」は、7980円(税込8379円) キャッチフレーズ 「たのしされんさ みんなでぷよぷよ」 使用可能キャラクター あんどうりんご、アルル、アミティ、カーバンクル ささきまぐろ、りすくませんぱい、エコロ、 ラフィーナ、シグ、クルーク、フェーリ、レムレス すけとうだら、シェゾ、ルルー、サタン ドラコケンタウロス ウイッチ(復活) リデル(復活) アコール先生(復活) さかな王子(復活) おにおん(復活) どんぐりがえる(復活) 、ユウちゃん レイくん(復活) 新ルール“ペアでぷよぷよ” 「ペアれんさ」 2対2の協力プレイ 一緒に連鎖をすると「うわのせれんさ」ができる。 「シンクロれんさ」それぞれ3連鎖以上の同じ数の連鎖を二人同時に発火すると、 より大きなおじゃまを相手に送ることができる。 ルール 定番 ぷよぷよ、ぷよ通、ぷよぷよフィーバー、なぞぷよ 復活 ぷよぷよSUN、でかぷよラッシュ、ちびぷよフィーバー 新規 ちびぷよはっくつ、とっぷう、スロット、よんてさき ブロック、アクティブ、クロスかいてん、カルテット シレストです。ぷよぷよの猛者についての情報を。 ■ぷよ界の4強 くまちょむ(服部)・・・全国1位。つまり世界1位。計算されつくしたぷよで、どんなツモでも見事にさばく。パーフェクトプレイヤーって感じ。 ALF(大沢)・・・全国2位。連鎖の読みにくさと凝視力は全1なんじゃないかと思う。相手の動きを敏感に察知し出来る凝視とそれへの対応力が凄い。 かめ(亀山)(the クルークと同一人物)・・・全国3位。フィバなら多分全1。巧みな折り返し、最後の伸ばしなど、総合連鎖力にかけては飛びぬけている。おじゃま掘りも全1らしい。 kuroro(高橋)・・・全国4位。連鎖尾職人。連鎖美とも言われる。芸術連鎖尾をノータイム組めるほどの実力。霞みがちだが、合体、伸ばし等も上手い。蛇足だが読めない2ダブを打ってくる。団長。 (特に)この4人のプレイ動画はとても参考になります。ひたすら見てるだけでも強くなります。 強い人のプレイ動画は、全体の置き方を真似するのではなく(そんなの無理)、部分的に真似するのがいいです。ささいな発見が実戦で役立ちます。何度も見て、上級者の細かいテクニックに気づくとかなり変わります。 ニコニコ動画やyoutubeで片っ端から見ていくのもありです。まずはミスケンvs服部からかな。 ※誠に勝手ながら整理させて頂きました 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3640.html
ぷよぷよ通 / Puyo Puyo 2 メーカー コンパイル 発売日 1994年9月 対応機種 AC.SFC.GB.MD.SS.GG.PCE(SUPER CD-ROM²).PS.PS2.Wii"VC".NGP(カラー).PC-9821, DOS/V.windows.Mac 落ち物パズルゲームプヨプヨ シリーズ??の2作目 「相殺」など新たなルールが加わった 各機種によって名前や微妙な部分が違ったりする すーぱーぷよぷよ通 SFC すーぱーぷよぷよ通リミックス SFC(上記のマイナーバージョンアップ版) ぷよぷよCD通 PCE(SUPER CD-ROM²) ぽけっとぷよぷよ通 GB(モノクロ.スーパーゲームボーイ対応) ぷよぷよ通 決定盤 PS SEGA AGES 2500シリーズ Vol.12 ぷよぷよ通パーフェクトセット PS2 収録 ぷよぷよBOX?? ぷよぷよ通 ぷよぷよもいっしょ?? 続編 ぷよぷよ?? 前 ぷよぷよSUN?? 次 PCエンジン Wii バーチャルコンソール さ行 は行 アーケード ゲームギア ゲームボーイ スーパーファミコン セガサターン ネオジオポケット パソコン プレイステーション プレイステーション2 メガドライブ PR ぷよぷよ通 決定盤 (プレイステーション必勝法スペシャル)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1751.html
ぷよぷよ~ん ぷよぷよ~んパーティ ぷよぷよ~ん カーくんといっしょ ぽけっとぷよぷよ~ん ぷよぷよ~ん コラムス 機種:DC, N64, PS, GBC, Mob サウンドクリエイター (DC):吉田順一、大成康二、嶋崎聡、永井一明 サウンドプロデュース (N64, PS):嶋崎聡 作曲者 (N64, PS):大成康二、吉田順一 サウンド (PS):林康、永田大祐 サウンドディレクション (PS):林康 サウンド&ミュージック (GB):田中勝己 開発元:コンパイル 発売元:コンパイル、セガ 発売日:1999年3月4日 (DC)、1999年12月3日 (N64)、1999年12月16日 (PS)、2000年9月22日 (GB) 概要 「ぷよぷよ」シリーズ第4弾。「よ~ん」は「四」作目にかかっている。 新要素の「特技」と「ステージ」が登場。 音楽の評価はシリーズ中一番されていない。 良い曲が無い訳でなく、ゲーム自体がマイナーな為だろう。 ちなみに動画サイトにて、一部曲が作曲者の一人である吉田氏本人によってセルフアレンジされた。ちょっとしたファンサービスのようだ。 なお、機種により若干ゲームタイトルやアレンジが違う。サントラはDC・PS版準拠となっている。 N64:ぷよぷよ~んパーティ PS:ぷよぷよ~ん カーくんといっしょ GBC:ぽけっとぷよぷよ~ん Mob:ぷよぷよ~ん コラムス このうちGBCでは前作『ぽけっとぷよぷよSUN』の再録曲も多く使用されている(下記では省略)。 (前作:ぷよぷよSUN 次作:ぷよぷよフィーバー) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 introduction ぷよぷよ~んタイトル 吉田順一 (*1) なにしてあそぶの? 開演そして… まんざいSiDE A サーカスステージ~It’s ショータイム! 吉田順一 (*2) 火山ステージ~美少女コンテストへの道(仮) 吉田順一 (*3) 水中ステージ~みんななかよくお友達 永井一明吉田順一 (*4) まんざいSiDE B 空中ステージ~ティータイムは空の上で 永井一明吉田順一 (*5) 遺跡ステージ~トレジャーハンター? 吉田順一 (*6) 第5回443位 準備OK!→LaDY 2 FIGHT! 永井一明大成康二吉田順一 (*7) 第2回掘り出し42位 ピンチ!! あやつり人形 吉田順一 (*8) STRANGE FIELD ピエロ 最終決戦? 吉田順一 (*9) 第5回986位第13回552位ラストバトル84位第2回ラストバトル244位 わたしとわたし れんしゅう 吉田順一 (*4) とことんなぞぷよ ふたりでぷよぷよ とことんぷよぷよ 吉田順一大成康二 (*10) 過去作それぞれの「とこぷよ」のアレンジ 第2回掘り出し54位 名前をいれてね エンディング サウンドトラック ぷよぷよ~ん オリジナルサウンドトラック ドリームキャスト版のオリジナルサウンドトラック。
https://w.atwiki.jp/poke-bgm/pages/13.html
オープニング・タイトルBGM 街BGM 道路BGM 建物・ダンジョンBGM 自転車・なみのりBGM 視線BGM 戦闘BGM
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4918.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 わくぷよダンジョン 決定盤 タイトル わくぷよダンジョン 決定盤 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01966 ジャンル RPG 発売元 コンパイル 発売日 1999-3-18 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 わくわく ぷよぷよ ダンジョン タイトル わくわく ぷよぷよ ダンジョン 機種 セガサターン 型番 T-6606G ジャンル RPG 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1998-4-2 価格 5800円(税別) タイトル わくわく ぷよぷよ ダンジョン 初回限定版 特製マップバンダナ付 機種 セガサターン 型番 T-6608G ジャンル RPG 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1998-4-2 価格 5800円(税別) - ぷよぷよ 関連 ぷよぷよ 関連 Console Game FDS ファミマガDisk Vol.5 ぷよぷよ FC ぷよぷよ MD ぷよぷよ ぷよぷよ通 SFC すーぱーぷよぷよ すーぱーぷよぷよ通 すーぱーぷよぷよ通 REMIX SCD-R ぷよぷよCD ぷよぷよCD通 SS ぷよぷよ通 ぷよぷよSUN ぷよぷよSUN FOR SEGANET わくわくぷよぷよダンジョン PS ぷよぷよ通 決定盤 ぷよぷよSUN 決定盤 わくぷよダンジョン 決定盤 ぷよぷよーん カーくんといっしょ ぷよぷよBOX N64 ぷよぷよSUN 64 ぷよぷよーん パーティ DC ぷよぷよーん ぷよぷよDA ! ぷよぷよフィーバー GC ぷよぷよフィーバー Wii ぷよぷよ ! Puyopuyo 15th anniversary ぷよぷよ 7 ぷよぷよ !! Puyopuyo 20th anniversary WiiU ぷよぷよ TETRIS Handheld Game GG ぷよぷよ ぷよぷよ通 GB ぷよぷよ ぽけっと ぷよぷよ通 ぽけっと ぷよぷよSUN ぷよぷよ外伝 ぷよウォーズ ぽけっと ぷよぷよーん WS ぷよぷよ通 NGP ぷよぷよ通 GBA みんなでぷよぷよ ぷよぷよフィーバー 機動劇団はろ一座 ハロのぷよぷよ + なぞぷよ 関連 なぞぷよ 関連 Console Game SFC すーぱーなぞぷよ すーぱーなぞぷよ通 Handheld Game GG なぞぷよ なぞぷよ 2 なぞぷよ アルルのルー 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/163.html
動画-ぷよぷよ 2007-08-03 ぷよぷよSUN決定版スーパープレイ 驚異の最大連鎖 ぷよぷよ20連鎖 【ぷよぷよ】ぷよぷよ通 同時消し神動画 puyopuyo ぷよぷよ通 (ミスケンの発想力は異常) ぷよぷよ通 14連鎖28秒 (ミスケンvs服部) アミティ変態的折り返しで14連鎖 ぷよぷよフィーバー 某プレイヤーによる変な連鎖 part1 ぷよぷよフィーバー 某プレイヤーによる変な連鎖 part2 ぷよぷよ puyopuyo 服部VS愛 異常者同士の対決 ぷよぷよフィーバー東京大会決勝 HPトップへ 動画トップへ
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/126.html
ぷよぷよ通 ぷよぷよ通データ 概要 その他 CM 他作品との関連 データ セガ:2006年4月配信予定 コンパイル:1994年12月02日発売 ジャンル:PZL プレイ人数:1~2人 対戦モード コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 紹介ページVC/MD公式サイト 概要 コラムスの発展系としてコンパイルがアーケードで開発、大ヒットを飛ばした「ぷよぷよ」の続編。 当時の格闘ゲームブームにあやかり対戦を主軸に置いた落ち物パズルゲームとして前作はヒットしたが、致死量となるおじゃまぷよを先に送った方が勝ってしまうため、最終的に速さが必要となり対戦ツールとしては奥深さが足りなかった。「ぷよぷよ通」では、おじゃまぷよを打ち消す「相殺」ルールの適用により、その問題が解決された。対戦ツールとして完成度を高めたためか、単に調子に乗ってしまっただけなのか、格ゲーでおなじみの「乱入」機能も搭載された(MD版には乱入機能も移植されている)。 その他、縦一列の隙間にぷよが入り込んだとき、回転ボタン2度押しで上下を入れ替えられる「クイックターン」や、次の次のぷよまで見える「NEXT2表示」、フィールドのぷよを全て消したとき次の攻撃時に一定量のおじゃまぷよを送れる「全消し」などのルールが適用された。 初代ぷよぷよの「同じ色を4つ繋げて相手におじゃまぷよを送る」という基本ルールに、相殺、クイックターン、全消しルールが追加され、現在のぷよぷよシリーズのスタンダードルールを完成させた一作でもあり、現在でもファンからの支持は根強い。 また今作では、「かたぷよ」「得点ぷよ」などの新種のおじゃまぷよルールも追加されていたり、「ふたりでぷよぷよ」では、2個消し、6個消しルールやエディットルールで遊ぶことができる。 (同じ色の生き物を4色繋げると消えるオワニモの呪文を根底から覆すルールだったため、ときどきネタとして扱われる) 敵キャラが前作の16キャラ(3+13)から大幅に追加され、34キャラ(9+8+6+5+3+3)となっている。 ひとりでぷよぷよでは、順番に敵キャラを倒すのではなく、ルーレットで敵キャラを決め、一定得点以上獲得すると、次のレベルへ進むという形に変更されている。 ゲームモードは 「ひとりでぷよぷよ」CPUとの対戦モード 「ふたりでぷよぷよ」対戦モード メガドライブ版ぷよぷよでは、サンプリングボイスが大幅にカットされていたが、ぷよぷよ通では全て収録されている。 ゲームモードが少ないことを除けば、互換基板である利点もあり移植度も良好、操作性も良く、非常によくできている。 その他 デフォルトのキー設定が、Aが左回り、B・Cが右回りとなっていて、 リモコンでプレイする場合、1・2にB・Cが割り当たっており、 両方とも右回りになってしまうので、最初にキーコンフィグを変更することをおすすめする CM 今度のぷよぷよは乱入モードで楽しさ大暴れ 他作品との関連 シリーズ作品ぷよぷよ ぷよぷよSUN ぷよぷよ~ん ぷよぷよフィーバー ぷよぷよフィーバー2 VCで配信中ぷよぷよ(MD) ぷよぷよ(アーケード版)? ぷよぷよ通(アーケード版)? VCで配信が期待されるソフトぷよぷよ(FC) ぷよぷよ(FCD) す~ぱ~ぷよぷよ(SFC) す~ぱ~ぷよぷよ通(SFC) す~ぱ~ぷよぷよ通REMIX(SFC) ぷよぷよCD通(PCE) す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー(SFC) す~ぱ~なぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛期(SFC) ぷよぷよSUN(N64) ぷよぷよ~ん パーティー(N64) 他機種版前作「ぷよぷよ」同様、「ぷよぷよ通」も数多くの機種に移植されたぷよぷよ通(AC) ぷよぷよ通(GG) ぷよぷよ通(PC-9821・DOS/V) ぷよぷよ通(SS) ぷよぷよ通 決定盤(PS) 復刻版ぷよぷよ通(PS(ぷよぷよBOX内。MD版の移植)) ぷよぷよ通(Win95) ぷよぷよ通(Mac) ぽけっとぷよぷよ通(GB) ぷよぷよ通(WS) ぷよぷよ通(NGP) 現在入手できる中でお勧めソフトセガエイジス2500シリーズ Vol.12 ぷよぷよ通 パーフェクトセット(PS2) ぷよぷよ通(S!アプリ 50K) ぷよぷよ通 豪華版(S!アプリ 256K) ぷよぷよ通(EZアプリ(Java)・BREW) ぷよぷよ通 豪華版(EZアプリ(Java))
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5948.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 すーぱーぷよぷよ通 REMIX タイトル すーぱーぷよぷよ通 REMIX すーぱーぷよぷよ通 リミックス 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-P-A7PJ ジャンル パズル 発売元 コンパイル 発売日 1996-3-8 価格 6800円(税別) - ぷよぷよ 関連 ぷよぷよ 関連 Console Game FDS ファミマガDisk Vol.5 ぷよぷよ FC ぷよぷよ MD ぷよぷよ ぷよぷよ通 SFC すーぱーぷよぷよ すーぱーぷよぷよ通 すーぱーぷよぷよ通 REMIX SCD-R ぷよぷよCD ぷよぷよCD通 SS ぷよぷよ通 ぷよぷよSUN ぷよぷよSUN FOR SEGANET わくわくぷよぷよダンジョン PS ぷよぷよ通 決定盤 ぷよぷよSUN 決定盤 わくぷよダンジョン 決定盤 ぷよぷよーん カーくんといっしょ ぷよぷよBOX N64 ぷよぷよSUN 64 ぷよぷよーん パーティ DC ぷよぷよーん ぷよぷよDA ! ぷよぷよフィーバー GC ぷよぷよフィーバー Wii ぷよぷよ ! Puyopuyo 15th anniversary ぷよぷよ 7 ぷよぷよ !! Puyopuyo 20th anniversary WiiU ぷよぷよ TETRIS Handheld Game GG ぷよぷよ ぷよぷよ通 GB ぷよぷよ ぽけっと ぷよぷよ通 ぽけっと ぷよぷよSUN ぷよぷよ外伝 ぷよウォーズ ぽけっと ぷよぷよーん WS ぷよぷよ通 NGP ぷよぷよ通 GBA みんなでぷよぷよ ぷよぷよフィーバー 機動劇団はろ一座 ハロのぷよぷよ + なぞぷよ 関連 なぞぷよ 関連 Console Game SFC すーぱーなぞぷよ すーぱーなぞぷよ通 Handheld Game GG なぞぷよ なぞぷよ 2 なぞぷよ アルルのルー 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/690.html
みんなでぷよぷよ 【みんなでぷよぷよ】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64MbitROMフラッシュメモリ型カートリッジ(フラッシュメモリ) 発売元 セガ 開発元 ソニックチーム / CARET HOUSE 発売日 2001年10月18日 定価 4,800円 廉価版 お買い得版 2003年7月3日/3,800円 判定 なし ポイント ぷよぷよとしての基本はおさえてあるそれ以上でも以下でもない出来ぷよぷよフィーバーへの踏み台 魔導物語・ぷよぷよシリーズ関連作品リンク 概要 特徴 問題点 評価点 総評 その後の展開 余談 概要 90年代に一世を風靡した落ち物パズルゲーム・ぷよぷよシリーズの外伝(?)的作品。特に記念というわけではないが、ぷよぷよ誕生から10周年にあたる2001年に発売された。 本作は生みの親のコンパイルではなく、セガが独自に開発した最初のぷよぷよである。コンパイルは本作発売の数年前に経営破綻をしており、セガ(当時はセガ・エンタープライゼス)にぷよぷよシリーズの知的財産権を売却していた。とはいえ当時はコンパイルが依然としてシリーズの制作を請け負っていた(*1)ため、セガが独自に開発・発売することにファンは驚いた。 特徴 基本システム、漫才デモ、連鎖ボイスなどシリーズのポイントはきちんとおさえてあり、(若干の操作性の悪さはあるものの)ゲームとして、あるいはぷよぷよシリーズの作品として大きな問題があるわけではないのだが、本当に「ポイントをおさえた」だけで、新要素やこれといった大きな特徴はない。 ゲームシステムのベースはシンプルな『ぷよぷよ通』、個別連鎖ボイスなどは『ぷよぷよSUN』がベースと、ある意味無難な作品である。 強いて本作独自の点を挙げるとすれば、「ひとりでぷよぷよ」ではステージによって「固ぷよ」「得点ぷよ」など降ってくるおじゃまぷよの種類が変更されたり、場合によっては『ぷよぷよ~ん』の遺跡ステージのようにおじゃまや固・得点ぷよがいくつかのパターンで最初から敷き詰められる等ぐらい。 登場キャラクターは総勢17名。ほとんどが『ぷよぷよSUN』に登場したものだが、一部『SUN』に登場していないキャラクターもいる(新キャラクターはいない)。ただし、キャラクターデザインは旧作を担当したイラストレーターではない(NANA SHIRAO氏が担当)。 + 登場キャラ アルル・ナジャ、スケルトンT、インキュバス、セリリ、のほほ、すけとうだら、キキーモラ、ドラコケンタウロス、ミノタウロス、ハーピー、ウィッチ、シェゾ・ウィグィィ、ぞう大魔王、ルルー、ラグナス・ビシャシ、サタン、カーバンクル 連鎖ボイスは基本的に『ぷよぷよSUN』のものから流用されているが、大人の事情で変更になったサタンは新規のもの(セガ再販『SUN』)、『SUN』に居なかったセリリは『よ~ん』と同内容の台詞だが新録ボイスになっている。また、ミノタウロスの連鎖ボイスが聞けるのはPCエンジン版以外では本作だけである(*2)。 BGMも基本的に『ぷよぷよ通』からのアレンジがほとんど。Windows版『なぞぷよ』からの曲もあるが、新曲は無い。 ストーリーは章区切りで小分けされている。そのためか同じ敵が何回か再登場している。一章ごとにセーブされるため、少しずつプレイできるのでオールクリアはしやすくなった。 また、何度もクリアしていく毎に微妙に台詞の反応が変わったり、新しいアイテムを入手できたりする。 日本語表示と英語表示を切り替え可能。英語表示にするとタイトル画面と各種ボイスを除くゲーム中のメッセージ全てが英訳される。 問題点 以下に挙げるような問題点があり、特に漫才デモや対戦中のエフェクトに関する演出が皆無と言っていいほど存在しないせいで、ひどく地味な仕上がりになってしまっている。これらのことから過去作と比べて「劣化している」と言われることが多い。 漫才デモは上半身の一枚絵とテキストが表示されるだけで『ぷよぷよ~ん』のようにボイスがつくこともないどころか、キャラの表情すら変わらないため、非常に淋しい。また、漫才デモが終了してから画面がフェードアウトするまでの時間が微妙に長くイライラさせられる(*3)。 ぷよの落下タイミングのテンポが多少悪く、ぷよを設置してから次のぷよが出るまでが一瞬遅い。このため他作品と比べると操作に違和感を覚えることも。 「横への移動の時に十字キーを一瞬ニュートラルに戻す」といった対策を心がけることである程度違和感を軽減することは可能。 対戦画面には連鎖時のカットインや戦況を伝えるアニメなどは一切なく、表情の変わらない一枚絵(漫才デモのものと同じ)が中央に表示されているのみで、淡々とぷよを落としていくだけの味気ないものになっている。ぷよを落とす効果音さえ出ない(*4)。 理由は不明だが、おじゃまぷよが落ちてきた時のボイスが次のぷよが出てきた時点で途切れる現象も見られる。 「ひとりでぷよぷよ」は前述通り章区切りなのだが、1章クリアするごとにランキングのネームエントリーを経ていちいちタイトル画面まで戻されるため、テンポがやや悪く面倒。 「ひとりでぷよぷよ」は上記のようにプレイ回数ごとに微妙にデモが変化していくのだが、セーブデータを初期化することはできないため、一度見ると二度と見られなくなってしまうデモも存在する。デモ鑑賞モードなんてものはもちろん無い。 対戦は「ふたりでぷよぷよ」「みんなでぷよぷよ」の2つがあるが、どちらも通信対戦(ワンカートリッジ対応)しかできず、任意のキャラクターを選んでコンピュータと対戦するフリー対戦モードはない。そのため、1人で遊ぶときは「ひとりでぷよぷよ」か「とことんぷよぷよ」しかできないが、その場合使えるのはアルルだけ(「とこぷよ」の連鎖ボイスもアルルのもの)である。 一定条件を満たすと登場キャラクター全員と連戦するモード(『通Remix』の『通モード』のようなもの)やグラフィックの鑑賞モード、対戦で使える隠しキャラクター・追加ルールなどが解禁されるが、前述のとおり1人でプレイする場合はアルル以外は使えないので、そういった人にとってはふたぷよの隠しキャラクターや追加ルールの解禁は何の恩恵もない。 一応、各キャラの連鎖ボイスや勝利時などのリアクションボイスはギャラリーを収集すればいつでも聴くことができる。 評価点 ストーリーそのものは旧作の流れから逸脱しておらず、イメージを大きく壊すような内容も無い。 従来どおりの雰囲気で安心ではあるが、逆に言えば新鮮味はあまり無く、今までのテンプレ通りにまとまった平凡で無難な内容。 キャラデザが変更されたものの、こちらも絵柄に違和感はそれほどない。 BGMは『ぷよ通』や『なぞぷよ』からのアレンジが使用されており、どのアレンジも悪くはない。 総評 セガが初めて開発したこともあってか「お手本どおりに作ってみただけ」で終わっている部分が多く、パズルゲームとしての作りからキャラクターの使い方まで全体的に「カタさ」が残っている。操作性の悪さや演出のショボさからシリーズの作品としては「ガッカリゲー」という感じが拭えない。 後に同じくソニックチームが製作した『ぷよぷよフィーバー』はシステムが1から作り直されており、キャラクターの大幅入れ替えなど賛否両論の要素はあるが、ゲームモード・操作性・演出面などが本作から大幅に改善されている。本作の教訓は『フィーバー』に活かされているといえるだろう。 その後の展開 日本で発売された翌年、欧米でも『Puyo Pop』のタイトルで販売された。基本的には本作の英語設定と同じでボイスも日本版のままだが、会話メッセージのテキストが全面的に改めて英訳し直されている。 2003年発売のゲームキューブ用ソフト『ジャイアントエッグ ~ビリー・ハッチャーの大冒険~』にて、GBA連動要素としてゲーム中に獲得できる「ジョイキャリーのタマゴ」でGBAリンク用のセガゲーム各種をダウンロードすることができ、その中の1本として『みんなでぷよぷよ(とこぷよ限定)』が収録されている。 iアプリに本作をベースとした『ぷよぷよDX』がある。ただしストーリーは全く異なる新規のものに変更。対戦画面が味気ない等の問題点はほぼこのゲームと同様だが、iアプリなので「ボイスもアルルのもののみ」(対人戦では2P側の表示がカーくんになるものの、2Pボイス無し)と、さらに短所が増えている。 余談 英語版でのサタンの名称は、宗教的な問題を考慮してか「Dark Prince(闇の貴公子)」と改名されている。 この名称は元々は欧州アーケード版初代『ぷよぷよ』で使われていたもの(*5)。 海外版が発売されていてかつサタンが登場する『ぷよぷよテトリス』以降も使われている。 前述の登場キャラクター全員と連戦するモードの対戦画面の、CP側ツモ上部のタイル配置が不自然な繋がりになっている。 恐らく1P側のフィールド上部のタイル配置の反転処理を忘れてそのままCP側にコピペしているからだと思われる。 + サンプル動画(英語、0 26~1 24辺り)
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/494.html
ぷよぷよ通豪華版 【サイト名】SEGA AGES 【ジャンル】アクションパズル 【課金体系】月額315円 【容量】429KB 【通信機能】あり 【レビュアー評価一覧】 5.0点 4.8点 3.5点 2.0点 1 1 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/10/25 【使用機種】W41SA 【プレイ時間】いっぱい 【評価・点数】★★★★★ 携帯で遊べるぷよぷよの中では、これが一番良いと思います。 ルールはシンプルですが、余計なルールの追加がないほうが、ぷよぷよは面白いと思う。 さくさくだし、絵もすごく綺麗です。 ぷよぷよ好きにはとにかくおすすめ。 ぷよぷよ初心者でも、この『通』のルールでのぷよぷよから覚えるのがおすすめです。 で、早く、通のルールでのネット対戦ぷよぷよが配信されて欲しいところです。 今は、相殺なしで絵のショボい対戦ぷよぷよしか配信されてないので。 いつになるのやら。 2006/10/09 【使用機種】 W41CA 【評価・点数】 2/5点 ぷよぷよ通の豪華版らしい。 何が豪華になったのかよく分からない。 真ん中を押したら左回転だったのでやりにくかった。 動作自体はサクサク。 でも連鎖のグラフィックのときがモッサリしてる。 大連鎖を組もうとしてもCPUが2連鎖くらいしてくるから連鎖は組みにくかった。 あと色の出てくるパターンもはやり複雑だった。 SUNよりはこっちの方が良いと思う。 2006/06/03 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】2日 【評価・点数】4.8/5 こりゃ神ゲーですwwルールはご存知のぷよぷよ。 連鎖するとボイスがリアルに聞こえます。 動作はかなりサクサクで難易度も3種類選択可能。 これはテトリスBLACK、コラムスジュエルと並ぶ落ちゲーの神。 最新機種はBGMとボイスが一緒に流れるので連鎖するとかなり爽快感があります!! 今はぷよぷよSUNがありますが、それはまだ対応してません。 SUNは難易度が普通しか選べないみたいなので、システム上ではこちらの方が上かと。 とにかくこれは心からオススメします!!ぷよぷよファン、落ちゲーファンは迷わず落とすべき。 2006/04/10 【使用機種】W21SA 【プレイ時間】約1時間 【評価・点数】3.5/5 画面は結構綺麗スーファミみたいな感じ。 ゲームオーバーの画面も同じだったのでちょっと嬉しかった。 敵の強さもちょうど良く、ゲームバランスも良い。 動きのもっさり感もあまり感じられなかった。 でも音楽優先か、音声優先か2択しかないのが哀しい。 モードは「ひとりでぷよぷよ」のみ。 サイト別/さ行/SEGA AGES